法人化

法人or個人、どちらで取り組むべきか

太陽光発電投資の大きなメリットの一つが、節税効果です。これは個人、法人、いずれで取り組んでも大きな効果を発揮します。

個人の場合・・・青色申告をすることで、初期投資(設備、設置費を含む導入費用)を経費として計上。会社から源泉徴収されている所得税などを、還付させることが出来ます。
法人の場合・・・・グリーン投資減税が適用されます。即時償却100%が可能、太陽光発電の初期投資(設備、設置費を含む導入費用)を全額、経費として前倒しで計上できる制度があります。損金は向こう9年間、繰越控除が可能になります。

個人の場合、青色申告をする際、「事業所得」なのか「雑所得」なのか、でグリーン投資減税の一括償却が出来るか出来ないかが変わります。管轄の税務署によって判断にばらつきがあるという噂も・・・予めよく確認した方が良いと思います。

私は今現在、個人事業主として小さなデザイン事務所を営業しておりますが・・・法人化するべきか。否か。悩んだのですが、税理士さんに相談した結果

現在の事業は、個人事業主としてそのまま継続
太陽光発電事業は、法人として取り組む。法人は合同会社(LCC)とする。

このような結論に至りました。事業内容がまったく異なる事。太陽光発電事業そのものは、スタートしてしまえば専業として取り組まなくても進んで行くこと。その点を考慮すれば、社会保険の適用をする必要が無い、と考えられること。法人税7万円を毎年収めることになりますが、上回る節税メリットを享受できる、と考えられます。

ワタクシの場合、太陽光発電は少なくとも2号機まで、またその後は収益不動産の購入を予定しております。数年先を見越して、法人化を今のうちにしておく方がメリットが大きいと判断しました。

法人化を後回しにした場合
・グリーン投資減税を使えない可能性がある
・融資をし受けている金融機関が、あまり喜ばない(個人で融資したものを、あとから法人に切り替えることに関して)
・所有者の移転に、登記費用などがかかるのでコストが増える

こうした点を考慮しました。結論としては、「自分自身のゴールラインをどこに設定するか」によって法人化すべきかどうかの答えが変わって来ると思います。

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